ときわ動物園は、動物との距離が近く、生息環境を再現した展示を歩きながら楽しめる動物園。
実際に行ってみても、カピバラやコツメカワウソなどをかなり近くで見られて、子どもと一緒でも楽しみやすかったよ。
ただし屋外を歩く時間があるけえ、暑い時期は水分補給や歩きやすい靴などの準備はしておきたいところ。
| ⭐おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 👶🏻対象年齢 | 幼児、小学生、大人向け |
| ⌚所要時間 | 60~90分ほど |
| 👨👩👧👦混雑 | 訪問時は休日昼過ぎでもほぼ混雑無し |
| 🍼ベビーカー | 〇(少し狭い場所あり) |
| 💰料金 | 一般500円/中学生以下200円/70歳以上250円 |
| ☔雨の日 | △(屋外中心) |
| 🅿️駐車場 | あり(ときわ公園駐車場/有料) |
| 🎯こんな人におすすめ | 動物を近くで見たい/自然の中を歩きながら楽しみたい |
この日は晴れていて、園内は木々の緑が多く、自然の中を歩いちょるような雰囲気やったね。
家族連れも多かったけど、動物との距離が近いけえ、子どもも目の前まで来た動物を見て驚いちょった。
展示を見ながら歩いていく感じやけえ、ただ動物を見るだけじゃなく、次は何がおるんやろって進んでいくのも楽しかったよ。
■ 実際に行ってみた感想
実際に行ってみて一番印象に残ったのは、やっぱり動物との距離の近さやったね。
普通の動物園やと、動物を少し離れたところから眺めることも多いけど、ときわ動物園は展示の中を歩きながら動物を探していく感じ。


森の中を歩くような場所もあって、園内を進むたびに見える景色が変わるのが面白かったよ。
子どもも動物が近くにおるのに気づくと、
子どもめっちゃ近い!
って驚いちょった。
カピバラの水辺エリアも印象に残った場所のひとつ。




水辺のすぐ近くでカピバラが過ごしちょって、餌を食べる姿もかなり近い距離から見られたよ。
のんびりした動きやけえ、しばらく眺めていても飽きにくい感じやったね。
写真も撮りやすかったけど、動物には触らんようにして、近くで観察するくらいがちょうどいいと思う。
コツメカワウソも見られたんやけど、こっちはカピバラとは違って動きがかなり早い。




姿を見つけてもすぐ動いてしまうけえ、写真を撮ろうと思ったらタイミングが大事やったわ。
今回は見られたけど、動物はいつでも同じ場所におるわけじゃないけえ、見つけられたらラッキーくらいに思っておくのがよさそう。
そして面白かったのが、フサオマキザル。
超至近距離のガラス一枚先で、2匹揃って何かをにぎにぎしながら遊んでる。
たまたまこっち向いてくれたタイミングでパシャり。




「見てんじゃねーよ」って言われてる気がしたわ。
園内を歩いていると案内板も多くて、次にどこへ進めばいいか分かりやすかったよ。


自然の中を歩く感じは気持ちよかったけど、動物園そのものが屋外中心やけえ、暑い日はやっぱり体力を使うね。
今回行った日は晴れちょったこともあって、木々の影ができて歩きやすい場所もあったけど、夏場に行くなら飲み物はしっかり持っておきたいところ。
それと、今回の訪問ではシロテテナガザルの森が改装中で入れんかった。
ここは残念やったけど、展示場の工事に伴って、2026年4月6日から工事終了までの間に有料で入園した人には、チケットを持っていれば後日1回入園できる対応も案内されちょる。
現在は安全対策工事が終わって、8月7日から展示が再開されちょるよ。
動物を見終わったあとは、出口付近の木製遊具でも少し遊べたよ。
動物園を歩いたあとに、子どもがもう少し遊びたいとなったときに遊具があるのは助かったね。




「動物を見て終わり」じゃなくて、最後にちょっと遊んで帰れる流れにできるのも良かった。
全体的に、動物そのものを見るだけじゃなくて、自然の中を歩きながら動物を探していく楽しさがある動物園やったよ。
子どもと一緒に行くなら、動物との距離が近いところはかなり楽しめると思う。
■ 基本情報
- 名称
-
ときわ動物園
- 住所
-
山口県宇部市則貞三丁目4番1号
- 利用料金
-
一般500円/中学生以下200円/70歳以上250円
※同伴者のある3歳未満は無料
- 営業時間
-
9:30〜16:30(最終入園16:00)
- 定休日
-
火曜日(火曜日が休日・祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日(開園する場合あり)
※イベントなどで変更になる場合あり
- 駐車場
-
ときわ公園駐車場を利用
- 設備
-
無料ベビーカー・車椅子貸出、授乳室、おむつ替えコーナーなど
- トイレ
-
園内にあり
- 所要時間
-
60〜90分ほど
- 自販機
-
園内にあり
■ ときわ動物園とは?


ときわ動物園は、宇部市のときわ公園内にある動物園。
1955年に前身となる宮大路動物園が誕生し、1956年に現在のときわ公園へ移設。
その後、2016年に全面的な再整備を経て現在の姿になったよ。
特に特徴的なのが「生息環境展示」で、動物が本来暮らしている環境を再現しながら展示しちょる。
園内はアジアの森林、中南米の水辺、アフリカの丘陵・マダガスカル、山口宇部の自然などのゾーンに分かれていて、動物だけじゃなく周りの環境も一緒に見ながら歩けるようになっちょるよ。
■ 見どころ
生息環境を再現した展示




ときわ動物園の一番の特徴が、生息環境を再現した展示。
アジアの森林や中南米の水辺など、それぞれの動物が暮らす環境をイメージした中で観察できるけえ、動物だけを切り取って見るのとはちょっと違った楽しみ方ができるよ。
森の中を歩くような感覚で進めるのも、この動物園ならではやね。
動物を近い距離から観察できる




ときわ動物園は、動物との距離が近いのも印象に残ったところ。
今回も子どもが「めっちゃ近い!」と驚くくらい、近い場所で動物の姿を見ることができたよ。
遠くから眺めるだけじゃなく、動物の動きや表情をじっくり観察しやすいけえ、子どもと一緒に行くならこの距離感はかなり楽しめると思う。
身近な動物やふれあいも楽しめる






ふれあい動物広場では、ウサギやモルモットとのふれあいができるよ。
ただし、2026年7月25日〜9月30日は、暑さによる来園者と動物への負担を考慮して休止中。
時期によって休止になることがあるけえ、ふれあいを目当てに行くなら、訪問前に最新の開催状況を確認しておくのがおすすめやね。
■ ベストタイミング
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| 気温が穏やかな日 | 屋外を歩く時間があるけえ、暑すぎない日に回りやすい |
| イベントを楽しみたい日 | 暑さによって中止になる場合があるため、当日の開催状況を確認しておく |
■ 駐車場




ときわ動物園へ行くなら、中央駐車場が便利。
公式でも動物園・遊園地へは中央駐車場が便利と案内されちょって、約150台停められるよ。
普通車は15分まで無料で、2時間まで200円、3時間まで300円、4時間まで400円、24時間まで500円。
ときわ公園には中央駐車場以外にも複数の駐車場があるけえ、目的地や混雑状況に合わせて選べるよ。
■ アクセス
- 車:宇部ICから約15分。
- 公共交通:
- JR常盤駅から徒歩約15分。
- JR宇部新川駅方面から「ときわ公園入口」バス停下車、徒歩約5分。
- 近くの目印:
- ときわ湖
- ときわ公園
- ときわミュージアム
■ 注意点・持ち物
行くタイミングによって、気をつけておきたいポイントをまとめたよ。
- 夏場は水分補給と暑さ対策をしておく
- 園内を歩きやすい靴で行く
- 動物に触らない
- 持参した食べ物などを動物に与えない
- 写真撮影ではフラッシュを使わない
- ペットは動物園内に連れて入れない
- 暑さによって屋外イベントが中止になる場合がある
- ふれあい動物広場やイベントは時期によって休止・変更になる場合がある
■ 周辺スポット
ときわ公園


ときわ動物園がある、ときわ公園そのものも一緒に回りやすい場所。
動物園だけで終わらず、湖の周りを歩いたり、園内のほかの施設へ移動したりできるけえ、時間に余裕があるならセットで楽しむのもいいね。
ときわ遊園地


ときわ動物園の近くにある遊園地。
動物を見たあとに乗り物でも遊べるけえ、子ども連れなら組み合わせやすいよ。
ときわミュージアム(植物館)


植物やアートを楽しめる、ときわ公園内の施設。
動物園とは雰囲気が変わるけえ、動物を見たあとにゆっくり回りたいときに合わせやすいね。
山口宇部空港ふれあい公園


飛行機型の大型遊具がある子ども向けの公園。
動物園とはまた違った遊び方ができるけえ、もう少し体を動かして遊びたいときの候補にしやすいよ。
■ よくある質問(FAQ)
- 一度出たあとに、もう一度入園できる?
-
当日に限って再入園できるよ。
出口付近で再入園スタンプを押してもらって、再入園するときに当日券と一緒に見せればOK。
- 動物園内で飲食できる?
-
できるけど、動物園内の休憩スペースに限られるよ。
■ まとめ
ときわ動物園は、動物との距離の近さと、生息環境を再現した展示を一緒に楽しめるところが良かったよ。
実際に行ってみると、カピバラやコツメカワウソなどを近くで見られるけえ、子どもと一緒に動物をじっくり観察したい人には向いちょると思う。
屋外を歩く時間があるので、暑い時期は水分補給などの準備を忘れずに。
ときわ遊園地やときわミュージアムも近いけえ、動物園だけじゃなく、ときわ公園周辺をまとめて楽しむ日にするのもいいね。




