元乃隅神社は、赤い鳥居と日本海の景色を楽しみたい人におすすめの絶景スポット。
ただ、海側まで進む場合は坂や階段があり、足元にも注意したい場所やね。
車で向かう道も狭いので、景色だけでなく、行き方まで知ってから出かけたいところ。
| ⭐おすすめ度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 👶🏻対象年齢 | 大人・小学生向け |
| ⌚所要時間 | 30~60分程度 |
| 👨👩👧👦混雑 | 訪問時は平日でも人が多め |
| 🍼ベビーカー | ×(坂や階段があるため不向き) |
| 💰料金 | 参拝無料・駐車場有料 |
| ☔雨の日 | △(屋外・足元に注意) |
| 🅿️駐車場 | あり・有料 |
| 🎯こんな人におすすめ | 赤い鳥居と海の絶景を見たい人、ドライブで立ち寄りたい人 |
8月の平日に元乃隅神社へ行ってきたよ。
この日は晴れていて、日本海もきれいに見える天気。
赤い鳥居と青い海が並んだ景色は、やっぱり実際に見ると迫力満点やったね。
ただ、実際に歩いてみると海側には足元に注意したい場所もあったよ。
■ 実際に行ってみた感想
元乃隅神社へ向かう道は、山の中を進んでいく感じ。

途中から道がかなり狭くなって、タイミングによってはバスとすれ違うこともあった。
実際に行ってみると、ここは運転する人もちょっと気をつけたほうがいいなと思ったよ。
駐車場に着いてみると、思ったより広かったね。
あそびと100台くらい停められそうやな。
って感じるくらいの広さがあって、平日の昼ごろでも車は結構停まっちょった。
人も思ったより多くて、平日ならかなり空いちょるかと思っちょったけえ、そこはちょっと意外やったね。


ちなみに駐車場から少し坂を上ったところには、灰皿が置かれた喫煙場所もあった。
そして駐車場から少し進むと、赤い鳥居が見えてくる。


上から見ると、日本海に向かって鳥居がずっと続いちょって、この景色はやっぱりきれいやった。
写真で見ることはあっても、実際にその場所に立つと鳥居の数が多く感じるし、海との組み合わせもかなり印象に残るね。
んで、せっかくなので今回は鳥居をくぐりながら下のほうまで歩いてみたよ。




鳥居がずらっと並んじょるけえ、同じ赤い鳥居でも歩きながら見ると少しずつ景色が変わっていく。
海が見えたり、鳥居の間から景色が見えたりするので、写真を撮りながら歩くのも楽しめる場所やね。
下まで降りると、さらに海側へ進める場所があった。
ここは今回行ってみて、一番「気をつけたほうがいいな」と思ったところやね。
道幅が狭いところもあって、足元も歩きやすい場所ばっかりじゃない。
海や岩場の景色はきれいなんやけど、ほんと転ぶと崖から転がり落ちてしまいそうな箇所もあって、大人でも下手したら危ないんじゃないかと思ったよ。
子どもと一緒なら特に。
ここまで行くなら、サンダルより歩きやすい靴のほうが安心やね。
それとたまたまこの日だけかも分からんけど、海の近くということもあって、風も結構強かった。
鳥居のところとはまた違って、海側まで行くとさえぎるものもないし、風を強く感じたよ。
帽子など飛ばされやすいものを持って行くなら、そのあたりも気にしておいたほうがよさそう。
あと、周りが山に囲まれていることもあって、この日はハチを3匹見かけた。
子どもが、



またハチがおる!
って何回も怖がっちょったけえ、これも今回行ってみて初めて気になったところ。
毎回いるわけではないやろうけど、自然の中にある場所やから、虫が苦手な子はちょっと気にしちょくといいかもしれんね。
それから今回ちょっと心残りやったのが龍宮の潮吹。


案内板は見つけたんやけど、どこから見ればいいのかがよく分からんで、結局しっかり見ることができなかった。
元乃隅神社とあわせて見られる場所やけえ、ここは行く前に場所というか位置関係をちゃんと調べておけばよかったなと思ったよ。
全体的には、赤い鳥居と海の景色を見に行く場所としてはかなりよかった。
ただ、鳥居を下った先まで歩いてみると、写真だけでは分からなかった足元の注意点もあったよ。
元乃隅神社は、鳥居の景色だけでなく、その先まで実際に歩いてみると場所ごとの雰囲気が変わるのも印象に残ったね。
なお、参拝休止などで訪問時と状況が変わっている場合もあるけえ、これから行く場合は事前に最新の参拝情報を確認してから向かったほうがいいよ。


■ 基本情報
- 名称
-
元乃隅神社
- 住所
-
山口県長門市油谷津黄498
- 利用料金
-
参拝無料
- 営業時間
-
9:30~16:30
- 参拝休止
-
一部の土日祝・連休に参拝休止あり
- 駐車場
-
- 普通車300円/1時間、1時間を超える毎に100円追加、最大500円
- 第1駐車場92台
- 第2駐車場24台
- 普通車300円/1時間、1時間を超える毎に100円追加、最大500円
- 設備
-
売店
- トイレ
-
あり
- 所要時間
-
30~60分程度
- 自販機
-
あり
■ 元乃隅神社とは?


元乃隅神社は、長門市油谷津黄にある神社。
1955年に、地域の網元だった岡村斉さんの枕元に白狐が現れたことがきっかけで建立されたとされている。
その後、1987年から10年間かけて123基の鳥居が奉納され、100m以上にわたって海へ向かって並ぶ現在の景観になった。
商売繁盛や大漁、海上安全、良縁、子宝、交通安全など、さまざまなご利益があるとされている。
■ 見どころ
海に向かって続く123基の赤い鳥居


元乃隅神社といえば、やっぱり123基の赤い鳥居。
100m以上にわたって海へ向かって並んでいて、上から眺めると赤い鳥居と青い日本海のコントラストがよく分かる。
鳥居を近くで見ると、ひとつひとつに奉納されたものだと分かる表示もあり、ずらっと続く鳥居を歩いていくのもこの場所ならではやね。
鳥居の間から見える日本海


鳥居をくぐりながら歩くと、鳥居の隙間から日本海が見える。
上から全体を見る景色とは違って、鳥居越しに海を見ると赤い鳥居がより印象的に感じられるよ。
晴れた日は青い海との色の差もきれいで、写真を撮りたくなる景色やったね。
海側まで進んだ先の岩場と景色
鳥居を下りた先では、日本海を近くに感じられる岩場の景色も見られる。
上から見る赤い鳥居とは違って、海を間近に感じられるのがここならではのところ。
ただ、足場が狭く感じる場所もあるけえ、歩くときは足元に気をつけたいね。
「難関突破」の石


境内には「難関突破」と書かれた石もある。
石に開いた穴をくぐれるようになっていて、赤い鳥居や海の景色とはまた違った、元乃隅神社らしい見どころ。
ちなみに子どもは楽勝でクリアできてたけど、大人がやろうとしたらまったく無理やったよ。
■ ベストタイミング
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| 晴れの日 | 赤い鳥居と日本海のコントラストを楽しみやすい |
| 龍宮の潮吹も見たい場合 | 冬や北風が吹く日 |
■ 駐車場




駐車場は第1駐車場と第2駐車場がある。
第1駐車場は92台で神社の目の前、第2駐車場は24台で神社から約200mの場所。
第1駐車場が混雑したときは、第2駐車場が開放されるようになっちょるよ。
普通車は1時間300円で、1時間を超える毎に100円が追加され、最大500円。
二輪車は100円、バスは1回1,500円になっちょる。
今回行ったのは第1駐車場で平日の昼ごろでも車が多かったね。
駐車場自体はかなり広く感じたよ。
「駐車場が狭くて困る」という感じではなかった。
ただ、周辺の道路は狭いので、駐車場に着くまでの運転は余裕を持っておきたい。
■ アクセス
- 車:中国自動車道「美祢IC」から約60分。
- 公共交通:公共交通機関だけで行くのは難しく、最寄り駅からのバスはないため、自家用車・レンタカー・タクシーでのアクセスが基本。
- 近くの目印:
- 龍宮の潮吹
- 食事処「汐風」
■ 注意点・持ち物
- 歩きやすい靴
- 海側まで行くなら足元に注意
- 子どもと一緒なら岩場付近では特に注意
- 海沿いなので風が強い日もある
- 今回はハチを3匹見かけた
- 周辺道路が狭いため、車の運転は余裕を持つ
- 参拝前に最新の参拝休止情報を確認する
■ 周辺スポット
龍宮の潮吹
元乃隅神社と同じエリアにある景勝地。
海水が約30m吹き上がることがある自然現象で、特に冬や北風が吹く日に見られやすい。
今回は案内板を見つけたものの、どこから見るのか分からなかったので、行く前に位置を調べておけばよかったと思ったよ。
千畳敷
標高333mの高台から日本海を眺められる景勝地。
元乃隅神社から車で約10分なので、あわせて立ち寄りやすいスポットやね。
海と空を広く見渡せるので、元乃隅神社とはまた違った景色を楽しめるよ。
■ まとめ
元乃隅神社は、赤い鳥居と日本海の景色を目的に行くなら、一度は見ておきたい場所。
ただ、海側まで歩くなら足元に注意が必要なので、景色だけを見て終わるつもりなのか、岩場まで行くのかで準備も変わってくる。
車で行く場合は狭い道もあるけえ、時間には余裕を持って、最新の参拝状況も確認してから出かけるのがおすすめやね。

