別府弁天池は、写真で見るより実物のほうが「こんなにきれいなん?」と感じた湧水スポット。
池の色だけじゃなく、底まで見える透明度や、光によって変わる水面の表情も面白いところやった。
秋芳洞や秋吉台と一緒に回りやすく、短時間でも立ち寄りやすい場所やね。
| ⭐おすすめ度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 👶🏻対象年齢 | 小学生、大人向け |
| ⌚所要時間 | 15〜30分 |
| 👨👩👧👦混雑 | 休日は人がそこそこ |
| 🍼ベビーカー | △(細道・砂利・小さな橋あり) |
| 💰料金 | 無料 |
| ☔雨の日 | △(晴れの日のほうが池の色を楽しみやすい) |
| 🅿️駐車場 | あり(無料・約40台) |
| 🎯こんな人におすすめ | 透明度の高い湧水を見たい/秋芳洞・秋吉台と一緒に回りたい |
弁天池に着いたとき、まず目に入ったのが水の色。
エメラルドグリーンっぽく見える水が想像以上に鮮やかで、しかも池の底までくっきり見える。
あそびとえ、こんなに透けちょるん?
って思うくらいで、写真で見るのとはまた違う印象やったね。
今回は晴れた日の昼前に訪れたんやけど、光の当たり方で水面の色が変わっていくのも面白かった。
秋芳洞や秋吉台の観光と組み合わせやすい場所やけえ、長時間の観光というより、途中でちょっと立ち寄る使い方にも向いちょるよ。
■ 実際に行った感想
弁天池に着いたのは昼前で、天気は晴れ。
駐車場から池までは近いんやけど、細い道や砂利が混ざっちょる感じがあって、歩きながら昔来たときのことを思い出した。







子どもの頃に来たときも、こんな雰囲気やったなぁ。
当時は「きれいな池やな」くらいの感覚やったけど、大人になって改めて見ると、周りの静けさや道の雰囲気まで含めて印象が違って感じられたね。
池が視界に入った瞬間は、やっぱり水の色に目がいった。
写真で見るよりも透明度が高くて、底の砂利までくっきり見える。
子どもの頃は「青い池」くらいの認識やったけど、今見ると光の角度で色が変わることや、水の透明さのほうが気になって、同じ場所でも感じ方が変わるもんやなと思ったわ。
今回は休日やったけえ、人もそこそこおった。
それでも池の前には写真を撮ったり眺めたりできるスペースがあって、しばらく立ち止まって水面を見ていられたよ。


太陽が雲に隠れると水の色が少し落ち着いて見えて、また日差しが戻ると明るいグリーンっぽい色に変わる。
その変化が面白くて、同じ池なのに見る場所や光で印象が違うんよね。
池の周りを歩いてみると、場所によって光の加減も変わる。
正面から見ると透明度がよく分かるし、少し横から見ると水の青さが強く感じられる場所もあった。


子ども連れで行ったんやけど、うちの子は最初、



池見るだけ?
って言いよったのに、水面を見たあとは、



なんでこんな色なん?
と不思議そうに覗き込んじょったね。
走り回って遊ぶ場所ではないけど、こういう自然の不思議を一緒に見るにはちょうどいい場所やと思う。
水辺やけえ、落ちんように手をつないで歩いたけど、今回歩いた範囲ではそれほど長く歩く感じでもなかったよ。
駐車場の横には売店や自販機、トイレもあって、短時間の立ち寄りでも使いやすかった。


特に子ども連れやと、トイレが近くにあるのは助かるね。
弁天池は大きな観光施設ではないけど、池を見て、周りを少し歩いて、写真を撮る。
それだけでも意外と印象に残る場所やった。
秋芳洞や秋吉台とはまた違って、静かな場所で水を眺める時間が取れるのも良かったね。
子どもの頃に見た景色と、大人になってから見る景色が違って感じられるのも、この場所の魅力のひとつやと思ったよ。
■ 基本情報
- 名称
-
別府弁天池
- 住所
-
山口県美祢市秋芳町別府
- 利用料金
-
無料
- 営業時間
-
通年見学可
- 定休日
-
年中無休
- 駐車場
-
無料・約40台
- 設備
-
売店、給水所、美祢市養鱒場釣り堀
- トイレ
-
あり
- 所要時間
-
15〜30分ほど
- 自販機
-
あり
■ 別府弁天池とは?


別府弁天池は、別府厳島神社の境内にある湧水池。
秋吉台周辺のカルスト地形と関わりの深い湧水で、昭和60年には環境庁の「名水百選」に選ばれちょる。
美祢市の資料でも、別府弁天池は名水百選に選定されたジオサイトとして紹介されちょるよ。
池の水は飲料水や農業用水、養鱒にも利用されていて、すぐ近くでは美祢市養鱒場のニジマス釣りも楽しめる。
単に青い池を見るだけじゃなく、地域で利用されてきた湧水として見ると、また違った印象になるね。
■ 見どころ
透明度の高い水と鮮やかな池の色


弁天池でまず見てほしいのが、やっぱりこの水の色。
コバルトブルーっぽく見えたり、エメラルドグリーンっぽく見えたり、光の当たり方や見る角度で印象が変わる。
しかも、色がきれいなだけじゃなくて、池の底まで見えるほど透明度が高い。
実際に近くで見ると、水の中の石や砂利まで見えるけえ、「こんなに透けて見えるん?」と驚くと思うよ。
光の当たり方で変わる水面


弁天池は、ずっと同じ色に見えるわけじゃない。
太陽の当たり方や見る角度によって、水面の明るさや色合いが違って見えるのも魅力のひとつ。
正面から見るのと横から見るのでも印象が変わるけえ、池の周りを少し歩きながら眺めてみると面白いよ。
池の底まで見える透明感


水が青く見えるだけなら、写真でもある程度伝わるんやけど、実際に見ると透明度の高さのほうが印象に残る。
池の底にある石まで見えるけえ、水がどこまで深いのか分かりにくいくらい。
実際、別府弁天池は水深約4mあるとされちょるんやけど、それでも池の底まで見えるほど透明なんよね。
池の周りに残る静かな雰囲気


池の周りは木々に囲まれていて、水の流れる音も聞こえる落ち着いた雰囲気。
秋芳洞や秋吉台のように広い範囲を歩いて観光する場所とは違って、弁天池は短い時間でも自然を感じやすい。
池を眺めたあと、周辺の厳島神社や水の流れを少し見て回るのも良かったよ。
■ ベストタイミング
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| 晴れの日 | 日差しがあると池の色が映えやすく、今回も鮮やかな色を楽しめた |
| 8〜9月 | 別府弁天祭りや秋芳梨の梨狩りの時期で、環境省もおすすめしている |
■ 駐車場




駐車場は無料で、山口県公式観光サイトでは約40台と案内されちょる。
大型バスも利用できる駐車場なんやけど、実際に行ってみると、駐車場自体は広いのに、そこまでの道はかなり狭い。



こんな狭い道を通るん?
と思うくらいの道幅やったけえ、大型車は運転に注意したほうがいいと思う。
駐車場から池までは近かったけど、池へ向かう途中には細い道や砂利、小さな橋があったよ。
■ アクセス
- 車:
- 中国自動車道美祢ICから約20分。
- 小郡萩道路十文字ICから約20分。
- 公共交通:JR新山口駅からバスで約40分、「秋芳洞」下車後、タクシーで約20分。
- 近くの目印:
- 秋芳洞
- 秋吉台
■ 注意点・持ち物
- 池の水に手や足を入れるのは禁止
- 湧水を汲む場合は専用の給水所を利用する
- 柵がない場所があるため、小さい子は特に注意
- 駐車場から池までは細い道・砂利・小さな橋があるため、ベビーカーで行く場合は少し注意が必要
■ 周辺スポット
美祢市養鱒場の釣り堀


弁天池のすぐ近くにある美祢市養鱒場では、ニジマス釣りを楽しめる。
弁天池を見るだけでは少し物足りない子ども連れなら、釣りと組み合わせるのもよさそう。
釣ったニジマスは周辺の飲食店で調理してもらえる案内もあるよ。
秋芳洞


秋芳洞は、弁天池と一緒に回りやすい美祢市の代表的な観光スポット。
洞窟の中を歩く観光と、外で湧水を見る観光で内容がかなり違うけえ、セットにすると変化があっていいね。
秋吉台


秋吉台は、広いカルスト台地の景色を楽しめる場所。
弁天池とはまた違った自然のスケールを感じられるけえ、秋芳洞とあわせて美祢を回るなら候補に入れやすいよ。
■ まとめ
別府弁天池は、実際に行ってみると写真以上に水の透明さが印象に残る場所やった。
池の色を見るだけでも十分きれいやけど、光の当たり方で色が変わったり、底の石まで見えたりするところまで含めて見ると、しばらく眺めていたくなる。
今回みたいに休日でも短時間で立ち寄りやすく、秋芳洞や秋吉台と組み合わせやすいのも良かったね。
派手な観光施設ではないけど、「ちょっと寄ってみようか」で行ってみると、思った以上に印象に残る場所やったよ。



